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2005-08-26

コメント

湖

大切な関係は、できればいつまでも大切にしたい。
ただ、そのためには自分を思うのと同じくらいに相手のことを
考えてあげないといけないのよね。

年を経てから、少しだけ相手のことを考えられるようになった気がします。
昔は「自分が!自分が!」ばっかりだったけど。(笑)

人と人との良い関係を持続するためには、友人同士でも夫婦でも、
親子でも兄弟でも...その真ん中に「思いやり」が必要なんですよね。

ふるーる

>大切にしたいと思う、その心が大切だった

そう、ほんとうにそうおもう。

大切にしたいってそう思うこころが生まれるまでにだって

ずいぶん大切な時間を過ごしたんだもの。

それらを失うことはさみしいことだけど・・・

でも、壊れるようなものだった・・・それがわかっただけで

いいこともあるかなぁ。

>その真ん中に「思いやり」が必要

そう、ほんとうにそれが必要。

今日はチヨコさんにも湖さんにもいいことばを教えてもらっちゃったなぁ。

chiyoko

湖さん☆

ありがとうこざいます。
>その真ん中に「思いやり」が必要

ほんとうですね。
それがないと求心力を持たないうわべだけの関係になってしまいそう・・・。

思いやりとともにとても大切だと思うのは信頼する心です。
相手を信じる心って・・・たいせつですよね。

大切にしたいという気持ちが互いに本物なら、その食い違いはたいてい誤解によるもの。
問題は、誤解によって生じた距離や亀裂の後をどうケアするか、、、、。

時には、理不尽なまでに「自分」を主張することで、誤解がとけることもある。
それが薬になることもある。
人間と人間の暖かい関係作りの長い道のりの途中には、
時には自分の弱さをさらけ出さないと得られない信頼というのも
あるのではないか、、、、と思う今日この頃です(*^-^*)

chiyoko

ふるーるさん☆

ありがとうこざいます。
>壊れるようなものだった・・・それがわかっただけで
>いいこともあるかなぁ。

ええ、そうですよね。
それ以外にはなかなかポジティブな意味付けをみつけられない私です(^^;


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