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2005-08-17

コメント

kawaguchi

このはしご、とても欲しいです。
これさえ有ればいつでも好きな時に
海にも、砂漠にも、ジャングルにも、山にも行けますよね。
こんなのあったら便利ですね〜。
小学生の頃、頭の良いいたずら好きの友人に連れられて
ある建物の屋上に連れて行ってもらって、
夏休みの宿題の星の観測をした事が有ります。
その建物の屋上に出るためには、建物の壁についている
自分の背の高さの何倍もあるはしごを登って行かなければならず、
その時は夜だったし、怖かったですね。
踏み外して落ちたらと思うと脚がすくみました。
なんとか恐る恐る屋上に出ると、
そこは360°見渡せる、視界を遮る物がない別世界でした。
長い事住んで見慣れた町も新鮮に感じましたね。
もちろん、降りる時もまた恐怖を味わい、ゆっくりと降りましたが、
僕の友人には恐怖でもなんでもなく、楽しい遊び場だったらしく
猿の様にするするとわずか数秒で登り降りしていました。

ふるーる

はしごなんて~ないっ。ないっ。ないっ。

記憶にないんです。。。もしかして・・・はしごを上り下りしたこと・・・
ないんだろうか・・・

ふるーるの覚えがあるのは脚立くらいのものです。

こう見えて高い所が大好きなふるーるですから~
バンジージャンプさえ、機会があったらしてみたいほど!

このはしごにはすっごく興味津々です^^

はしごを上るときに自由に行き先を入力できるのかしらん。

世界中の世界遺産の地に行ってみたいですっ。

chiyoko

kawaguchiくん☆

う〜
それこわすぎます(*_*;)
夜なのがよけいにこわい〜。
するするとのぼりおりしていたお友達はきっと昼間もよくのぼっていたのでしょう。
体が習得していらしたのじゃないでしょか。

いずれにしても、kawaguchiくんもお友達も落ちなくてほんとによかった。
あ〜こわっっっ(^^;

chiyoko

ふるーるさん☆

ありがとうございます〜
ふるーるさんは、はしごのぼりおりのご経験無さそうですか。
機会があったらぜひぜひ(^▽^)

わたしのところではコンピュータソフトを保管している場所がロフトでして、
そこに上がるためにはしごを使うのです。
まことに原始的なデザインの木のはしごです。

こんな高さ、どうってことない、と思っていたのに、
初めて登ったときの意外なこわさに驚きました。
こどものころは全く平気だった感覚なだけに...びっくりでした。

でも、大人になってからでも慣れれば大丈夫です♪
今はこわくありませんし足も痛くないです。
でも・・・・、バンジージャンプは 超こわいです〜(^-^;

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