もっと見る
目の前にいると気になって集中出来ない目の前にいないと気になって集中出来ないそんな世話の焼ける相手がいるってなかなか いいことだよねサンちゃん
ゆめのなかでできることのほとんどはおきていたってできるんだよねちょっと途中経過がちがうだけゆめのなかでできたってことはおきていたってきっとできる
しいたけ とかするめいか とかほすだけで味も変わるし栄養も変わるおさけ とかヨーグルト とかおいておくだけで味も変わるし栄養も変わるこういうことかんがえついたひとってほんと すごいよね
カンちゃんは 海藻をほしている リーテとクロちゃんは 手伝いにきているんだけど いまは つまみぐい中…
サンドロ「おい ありゃなんだ!!斬首台か!!おめー、オレとおっさんになにか恨みでもあんのか!!??」リーテ「え、ないよこれからみんなのもつくるのよ」サンドロ「んなもんつくるな!もっとほかのもんつくれ!!!!!」 なにげにうまいから… へたなら むもんだい…なのにね…(^^;
リーテたちはみんなアイスキャンディーの木がだいすきあつい あつい夏の日にアイスキャンディーの木を見るとみんなアイスキャンディーがたべたくなるクーラーボックスに入れてアイスキャンディーをもってきて木陰でみんなでたべるとおいしいふゆはさむいから外でアイスは食べないでも、ふゆでもやっぱりアイスキャンディーの木をみるとアイスキャンディーがほしくなるのだ
昨日 はじめてNHKのミッフィー(ナインチェ)の3Dアニメを見ましたミッフィーはとてもよいこで、せっせと落ち葉を集める…なのに その集まった落ち葉に飛び込むのって とってもたのしいねっ…ていう お話しでした(^^; サンちゃん「あほな子供がまねするだろがっっ!!!」っていう苦情が寄せられているんじゃないかしら…と心配になってしまう展開なのですけどNHKさんこういうの放映してくれるのとってもいい!!ってわたしは歓迎です(^^) 苦情をおそれてばかりだと表現なんてなにもできなくなってつまらない… “けんこうてき”ってことは すてきですね
「こびとのくつや」と「わらしべ長者」のおはなしはエピソードが“れんぞく”しているところが好きなんです突然ぽこっとおおきな しあわせが やってくるのじゃなくひとつ ひとつ ちいさな出来事がつながっている これのつぎにこうなったから いまがある…というぐあいにつながりをわかりやすくみせてくれている 物語で描かれているほどわかりやすくはなくっても現実でも できごとは すべてつながっていて 「だからいまがある」なんですよね
井上リエさんの展覧会イラストもきれいでたのしかった楽器も目からうろこでたのしかったおまけにリュートの前身のウードという楽器にも出会ってきちゃったかんどう♪りえさんのオリジナル楽器よかったなぁ〜〜そこに弦を張るだけでどこにでも楽器ができちゃうんだなぁすてきな感性だなぁ ↑りえさんの展覧会場にこんな楽器があったわけではありません(^-^; わたしの今日の感動を受けて リーテが勝手につくってみたものです(^-^; それに、りえさんの楽器は弦楽器ばかりではないので ほんとは 弦すら無くても [いつでも楽器 どこでも楽器]なのでした(^^)
ときどき公共スペースなんかで見かけるけどももの下と腰のうしろにパイプが1本ずつわたっているだけで十分イスになるのよねそれからひざをまげてすわって太めのひもで背中から足を包むようにむすぶだけでけっこう楽にすわれるのよね
ひもいっぽんの超シンプルチェアーよね
連日の寝不足で 今朝はとにかくねむかった…(^-^; 夜明けまで撮影、デザイン、イラスト、打ち合わせ…師走らしい毎日(^-^;睡眠とって完全復活しました♪今日もげんきにがんばろー♪
今日はうさぎの絵を描いています。年賀状ではないのですが、うさぎの絵です。もちろんトキのことではないです。そのうさぎの絵を描き終えるとこんどは年賀状のうさぎが3匹ならんでいます。まだしばらくは、うさぎ描きがつづきます。だからなにも、ここでまたトキを描かなくてもいいだろう、と思うのに頭の中がうさぎだらけになっているのでついつい描いてしまいました(^-^;
あそびもいいしごはんもいいねるのもいいしテレビもいいパソコンもいいし本もいいおしゃべりもいいしうんどうもいいでもさなんていってもさおふろっっっっっってさいこーーーーーーーよね
リーテ「世界いち からだにいいたべものってなに?」かんちゃん「え…いや、そういうものはないとおもいますよ…」リーテ「じゃあ パンとごはんだったらどっちが からだにいい?」かんちゃん「いや…それも…そのカテゴリーでの比較はむりじゃないかと…」リーテ「じゃあ〜〜」
今日仕事でクリスマスツリーの絵を描いたずっと構想をねっていたのがやっと今日描き上がったそれってまるで“種を土に植えて 芽がでてそだって ツリーになったみたいだな”なんて思ったのでツリーを種から育てるその気になっているリーテを描いてみた
自分のがんばらせかたにもいろいろあるがわたしにはこういうのがたいへんよくきくとくに持久戦をたたかいぬくときには効果特大(^^;
あしたのゆうはんがいまからたのしみ(^▽^)
花(はな)も もちろんきれいだけど紅葉(こうよう)も もちろんきれいだけどほとんど散ってしまって枯れ葉が少し枝に残っているすがたまできれいなんだからねーさくらったら
ねえねえきみはほんとは ぼくと おしゃべりできる木なんじゃないの?わかってるんだよおはなししてごらんよいつまでもだまっているとぼく、もたれちゃうよもたれてもまだ だまっているとぼくぶらさがってゆすっちゃうよそれでもだめならはっぱをとっちゃうよどう?いやでしょう?だからねぼくとおはなししようよ〜〜 [ふゆをさがしてみつけたものは:おまけ]
リーテはうちにかえってサンちゃんと、かんちゃんとくろちゃんとトキにふたばじいと小竜に出会った今日のすてきな出来事をご報告した [37]ふゆをさがしてみつけたものは… [完]
いつも いつもみんなに かまってもらってばかりのリーテはあまりに あっさりふたばじいと小竜が行ってしまったのがふしぎでなりません「どうして ふたばじいたちは いってしまったんだろう…」「ぼく なにか おこらせてしまったんだろうか?」「ここには なにか きらいなものが あったんだろうか?」「それとも、なにかとってもこわいものに 追われているんだろうか?」「くれくれみたいな? それとも もっとこわいものかしら…それとも け…けいさつに……?」ふしぎは ふしぎのままですがふゆの はじめのすてきな おもいでに なりました
ふたばじい「う、うしろのひもが みじかいんじゃったらま、まえのひももみじかくすりゃあいいんじゃろう」リーテ「えっえっ、だ、だ、だめだよそれじゃあ あたまがこりゅうにぶつかっちゃうでしょ??」ふたばじい「ええんじゃどど、どうせわしはかごのうえでずっとねているんじゃほ、ほ、ほれもんだいないじゃろ」ふたばじい「ほほ、ほんじゃな、おわかいのわしらはこれにてしつれいするぞせせ、せわになったなたっしゃでな〜〜」リーテ「ええ〜〜っっっほんとうにいっちゃうの???もちょっと いっしょに あそぼうよぉ〜〜…」
“かごふね”をつるしていたひもがきれてしまったのでむすんでみたふたばじい「だ、だ、だめじゃ だめじゃあ、あんなに斜めになっているんじゃの、の、のりごこちがわるくて かなわんわい」リーテ「じゃあ、ぼくのおうちにくればいいよながい ひもがあるよ♪」ふたばじい「だ、だ、だめじゃ だめじゃあ、あのひもはとくべつのひもなのに切れてしまったんじゃま、ま、まして ふつうのひもではまた、ちょ、ちょんぎれるにきき、きまっておるわい」リーテ「じゃあ、くさりはどう?きれない くさりがあるよ♪」ふたばじい「だ、だ、だめじゃ だめじゃく、く、くさりじゃ おもくてここ、小竜がつかれてしまうわい」リーテ「じゃあ、かいけつするまで ぼくのおうちにとまっていったら?♪」 ぼく ふたばじいと小竜を なんとか うちにさそいたかったんだ… でも、 ふたばじいは この場で かいけつするための こたえをみつけちゃったんだ… ざんねんだなぁ…
ぽきぽきの木にはふたばじいが言っていた“かご”がからまっていた“かご”というより“ふね”だった 小竜とふたばじいはこの“かごふね”でいどうちゅうだったんだって小竜が“かごふね”をそうちゃくしてふたばじいが“かごふね”にのって移動していたんだけど…とつぜんの たつまきできりきりまいになって小竜とふたばじいは、はなればなれになってしまったんだって
「枝がぽきぽき折れていた木」とよぶのはめんどうなのでリーテは「ぽきぽきの木」とよぶことにした「ぽきぽきの木はねぇ このあたりだよ〜…」リーテのきおくどおりまんじゅう丘のすぐそばでぽきぽきの木がみつかった「あ、ほらほら、あれでしょ?あれでしょ?」「ケーーーン☆」小竜は ますますごきげんでよくひびく すんだ声をあげた
リーテはすぐにぽきぽき枝が折れていた木のところに案内するつもりだった…んだけど…小竜にのって空を飛べるなんてとってもすてきなことでしょ?っておおよろこびのリーテが♪もっと高く飛んでみて とか♪あっちに行ってみて とか♪もっとすごいことしてみて とかリクエストしない訳が無く…小竜は小竜でずっと探していたふたばじいがみつかっておおよろこびで ごきげんだからどんどんリクエストにこたえてくれちゃう訳で…「あ、あ、あいつらい、い、いったいなな、な〜〜にをやっとるんじゃ」
「うひゃあ〜〜空とんでる♪空とんでるよ〜〜♪♪」小竜の背中にのって空を飛んでおおよろこびのリーテ「お、お若いの、よ、よ、よりみちせんで、は、はやく もどってくるんじゃぞ」小竜とリーテ…ふたばじいが落下した木をぶじに見つけられるかな?
おおきなふたばの樹木の妖精はふたばじい と呼ばれているのでここでもふたばじい と呼びましょう「いや〜〜小竜や、わ、わしゃまったく ひどいめにあったぞいつ、墜落して木の枝で、き、きずだらけになるわか、かごは落ちた木にひっかかって と、とれないわ…え?そ、その木が どこにあるかって?そ、そんなものはわ、わからんわいこ、こ、このあたりの どこかじゃい」リーテは枝がいっぱい落ちていた木を思い出した「あ、ぼく わかるかもよ」「そ、そ、そりゃでかした おわかいの!で、ではそこに 小竜をあないしてか、かごをとってきてくれんか 」「うん♪ いいよ!」
「おぉ、おお、おわかいのおまえさんのたきびのおかげじゃよ たすかった、たすかった か、かたじけない お、お、おまえさん、きっと、いいことがあるぞ」 そう話しながらふたばが どんどん土を掘って、穴からはいだしてきたものだからリーテはびっくりおおきなふたば だとおもっていのは樹木の妖精 だったのです
「ケーーーーン」たかいそらからちいさな竜がおりてきた竜の声が近づくにつれてふたばは、おおよろこび「おぉぉぉぉ♪やや、やっと来た、やった来たまま、まったくわしが機転をきかせてたき火をたいてやったおかげでみ、みつけられたようじゃまま、まったくわしに感謝せいよまま、まったく、と、とっぷうのなかでバランスをくずして、わわ、わしのことをおっこどした上にみみ、見失ってみつけられんとはとんでもないことじゃわい」ふたばはよろこんではっぱをゆらせている…ように見えた
「たきびってあったかいね〜〜あったかいのがきもちいいのもふゆの けはい だね〜〜」「お、お、き、きこえたか?」「え? なにが?」「あ、あ、あれじゃ あれじゃ き、き、きこえた! きこえた!」「え? なんのこと?ぼく… なにもきこえないよ?」ふたばはいったい何のことを言っているんだろう…?…とおもったらうーんとかすかな音がリーテにもきこえた……ケーーーン……
「そ、そ、そのへんにたき火をふたつ焚いてくれんか」「えっっ??たきび??? たきびしても いいの〜〜????? わ〜〜い♪ いつもは火遊びしちゃだめっ っていわれるからできないのに…うれしいなぁぁぁぁ たのしいなぁぁぁぁ♪」リーテは おおよろこびでせっせと たきびをたきました
そのとき つよい 北風がふいた 「うわわわわ っっっ さっぶ〜〜いね! これが ふゆの けはいだね!!」 「そ、そ、そうじゃまさに これじゃ お、お、おい、 お、おまえ、 ふゆのけはいを おしえてやったんじゃからわ、わしに、ひとつ お、お、おれいをせんか た、た、たのみがあるんじゃ」
「ぼくね、いまふゆ の けはい をさがしているのふゆ の けはいってどこにあるのか わかる?」「そそ、そんなものはかんたんだふ、ふ、ふゆのけはい っちゅーのはさ、さ、さむいんださ、さ、さむーーーーいかぜがふゆの けはいじゃ」
「ねえねえ、どうしてだまっちゃったの?もういちど おはなし しようよ」 リーテはどうしてももういちどふたばの声を確認したくて押したり もたれたりしてみた「し〜〜ん…」リーテはど〜〜〜〜してももういちどふたばの声を確認したくておおきなふたばをゆすってみた… (↓絵の下につづく) 「お、お、おい! やめろ! やめろ! お、お、おれる! おれるってば!!」 「♪ やっぱりしゃべった! ねえねえ、これってすごいことだよね!! しゃべっている きみが すごいのかな?! それとも、 きこえる ぼくが すごいのかな?!」 「わわ、わしが すごいに き、きまっとるわい」 「わっっっ ごへんじした!! わ〜〜〜い♪ わ〜〜〜い♪♪」 「・・・・・」
「ふゆ」のけはいがみつからなくてひとりごとを言っていたリーテの耳にとつぜん聞きなれない声がした「お、お、おい、おい、 おれる おれる」リーテはたいそうおどたろいてとびあがった「だ、だれ?もしかして きみがしゃべってるの????すごいっ!ぼく はじめてしょくぶつの こえが きこえたよ!!」「し〜〜ん…」話しかけたんだけど…へんじはきこえない…
「ふゆ」のけはいをさがしてあるいていたんだけどこれだ! というものがみつからないリーテ「まんじゅう丘」のてっぺんに はえたおおきな おおきなふたばにもたれてひとやすみ…「ふゆ」のけはいってみつからないものなんだなぁ「はる」のけはいや「なつ」のけはいや「あき」のけはいのほうがかんたんだったなぁ〜そのとききいたことのない声がした「お、お、おい、おい おもい おもい」
「ふゆ」のけはいをさがしてあるいていたらこんなものを みつけたよ…「まんじゅう丘」のてっぺんに
いままでみたこともないほどおおきな おおきな ふたばがめをだしていたこれって「ふゆ」を通りこして「はる」のけはいなんじゃないのかなぁ…?
「ふゆ」のけはいをさがしてあるいていたらこんなものを みつけたよ…じめんにおおきな穴が あいているだれがあけたんだろう?この穴…これは「ふゆ」のけはいなのかなぁ…?
「ふゆ」のけはいをさがしてあるいていたらこんなものを みつけたよ…なんだこりゃ… おおきなへびの這ったあと…?でも、へびならば「ふゆ」は「とうみん」するはずだよね…
「ふゆ」のけはいをさがしてあるいていたらこんなものを みつけたよ… あれぇ、ここだけはっぱがみんな たおれちゃってる この葉っぱふゆになったら枯れるのかなぁ…?だとしたら これは「ふゆ」のけはいなのかなぁ…?
「ふゆ」のけはいをさがしてあるいていたらこんなものを みつけたよ… 折れた枝がいっぱい おちている… だれかたきぴを しようと おもったのかなぁ…?だとしたら これは「ふゆ」のけはいなのかなぁ…?
ついこのまえまで「まなつ」だとおもっていたのにもう今日から「ふゆ」なんだってこうしておさんぽしてみると「あき」のけはいはたくさんみつけられるけど「ふゆ」のけはいはどこにあるのかな〜…
【順当】とは……道理にかなっていて、当然であるさま。たとえば。石がならんでいるおおきい石からちいさい石まで5コならんでいるここに 五人がどう座るかって言えば…組み合わせの可能性は5×4×3×2×1で120通りもあるわけだけど トキはすぐにおおきな石に飛び乗ったけど「ほかにその小さな石に座れる人がいないから」といわれてしぶしぶ一番小さな石へクロちゃんはトキのとなりにサンちゃんは一番大きな石にリーテはまんなかにカンちゃんは最後にあいたところへすわるからほらこうなるわけよねこれが順当♪
リーテはおおきなてるてるぼうずを つくるのがすき今日作った大きなてるてるぼうずはヌーボー似…… ぬーぼーが登場するエピソードをみる? >>>
むしょうにたべたくなる たべものっていろいろあるけどけっこうすぐにはのぞみがかなわない場合が多いでもこれは かなえられる確率が高い!すごくかんたんだけど超おいしい♪♪♪ 目玉焼きがおすきだったらしいジャン・コクトーさんは目玉焼きの上に塩こしょうをふるのはおきらいだったみたい先にオイルに塩こしょうしてからたまごを焼いたらしい(^^)と何かの本で読んだ気がする… こだわりはいろいろだね〜〜
いそがしければ外食したり簡単ご飯にしたりいまはいろいろなお食事のバリエーションがあるだけど さいきん とみに かんじるのだ効率はわるくてもじぶんの心と手をかけたごはんって何とも言えないおいしさと言うか…しあわせがまじっているような きがする毎日がむりなら一週間に一度でも一週間に一度がむりなら一年に一度でも一年に一度がむりなら2年に一度でもいいしあわせごはんつくってたべたいよね
すっかり朝晩の冷え込みがきびしくなってきた車とかボールとかおうちの窓とかなかに空気が入っているものは中が暖かくて外がさむいからたっぷり結露するぽつぽつぬれているという範囲じゃないびしょびしょになるそのくらいさむいんだねぇ
最近では和・洋・中、いろいろなおせち料理がよりどりみどりプロの料理人がつくったおせち料理をたのむ場合…お正月よりずっと前に注文のしめきりがあるので何ヶ月も前にえらばなければならないでも、あらためて かんがえてみたら「ある日の朝ごはんを何ヶ月も前に注文する」なんてすごくおもしろいよね
ほめられるのは基本的にうれしいもの だれに ほめられたか…とかなにを ほめられたか…とかどのくらい ほめられたか…とかでうれしさの度合いも かわる なかでもじぶんがひそかにがんばったことに きがついてもらえてほめられたときはひときわ うれしいものだ
十進法とか 二進法とか数の概念をかんがえたひとってすごいよねぇ〜数をおぼえるのにその数の分だけおぼえなくていいんだものつまり十進法で言えば0から9までの数字をおぼえればあとはその組み合わせとくりかえしだけで無限に数をかぞえられちゃうんだなんてすごい発明だよね二進法になると覚える数字はゼロと1だけなんだからもっと簡単だよねもっとも 二進法になると逆に なにがなんだかよくわからないことになっちゃうんだよねうーーーんと複雑なことができるコンピューターがそもそも二進法だって言うんだからわからないわけだよね
辞書を登録するってことは語彙を増やすということ今日は古いコンピューターで登録して使っていた辞書をあたらしいコンピューターによみこんだ辞書を読み込むとてきめんに使いやすくなるつまり語彙が増えるとそれだけでかしこくなるのだぼっちゃんは語彙も勉強中だけど発音できない音がまだ いろいろ あるから発音できるように勉強中なのだ