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2006-07-16

コメント

きょん

chiyokoさん、コト、ふたばじい、ありがとうございました!スペシャルイラスト付きで感激です!!実は私もバトンを受け取るのは初めてて、私がバトンを回した方々も初めて、という方が多かったのです。苦手な人には悪かったな、と反省しつつ、chiyokoさんには回して大正解!!こんな楽しいコトたちのお話が聞かせてもらえるとは思っていなかったので、バトンっていいな〜、と思ってしまいました☆

chiyoko


きょんさん☆

こういう試みはどーもーの?(<訳:どうなのかしら?)・・・と
実験も兼ねてトライさせていただきました。

きょんさんにそう言っていただけて「ほっ」と胸をなで下ろしている
コトと、ふたばじいと、わたしです。

あ、
ふたばじいは、おまえといっしょにするなと言っています(^-^;
(大きな声では言えませんが、そんなこと言っているのもふたばじいの照れ隠しですから(^-^;)

ストーリーにからまないイラストを描くのも楽しかったです(^^)
おかげで楽しませていただきました。
ありがとうございました(^^)

>私のおすすめスポットベスト3(国内)
 
>コト 「大滝の壺、夕陽と月の交わる丘、コトの村」

夕陽と月の交わる丘~まるで星の王子さまの星みたいなところだね。

あそこなら~ふるーるも行ってみたい場所~♪

楽しいインタビューに聴き入ってしまいましたぁ~♪

kyon

スライドショー行ってきましたよ!実際に印刷された額入りの作品を拝見したことがなかったので新鮮でした。木の家に飾ると、パソコンで見ているのとは違って素敵な味が出ますねえ!!どんなにハイテクな世界になっても、やっぱり額入りの絵の価値はデスクトップで見る絵とは比べものになりません。いいものを見せていただき癒されました〜。

chiyoko


ふるーるさん☆

長い長い旅のインタビュー、おきき下さってありがとうございました〜〜(^-^;;;;;

「星の王子さま」というのは、かの有名なサン・テクジュペリ氏のお書きになった
あのかわいらしい王子様が登場するお話しのことですよね(^^)

たしか......
星の王子さまの星はとても小さいので
王子さまが夕陽を見たいときには、少しずつイスを後ろにずらせば
1日にナン百回も夕陽が沈むところを見ることができる...
という表現がありましたよね....。

星の王子さまの星、わたしも行ってみたいです〜〜(^^)☆

chiyoko


kyonさん☆


ありがとうございます〜〜☆

ずーっと気になりながらなかなかアップするところまで作れなかった
2つの展覧会のスライドショー、今回休みを利用して
ようやくアップできました(^-^;

この作品たちは、ピエゾグラフという技法で「かきた」という紙にプリントされています。
シルクスクリーンのような質感のすごく素敵なプリントなんです。


>どんなにハイテクな世界になっても、やっぱり額入りの絵の価値はデスクトップで見る絵とは比べものになりません。

kyonさんのおっしゃるとおり、わたしもまったく同感です。
じつはね、
額に入れた絵を楽しむ習慣を日本の生活文化の中にもっともっと広めたい.....という夢も、
密かに持っているわたしなのです(^^)v

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