暑い日
おいし
漏り水
ためよ
おけだ おけ
火事の日
火消し
洪水
汲むよ
おけだ おけ
気分の良いときには
絵を描こう
写真を撮ろう
文章を書こう
料理を作ろう
音楽を作ろう
だって気分が良いんだもの
たのしいものができるに決まっている
触れた人も気分が晴れるに決まっている
気分の良いときは
ものをつくろう
ぴとん ぴとん をみていて気がついた
そうか
宇宙では
お風呂って入れないのか・・・
あ〜今日はものすごーく
ここが地球でよかったなぁと
思ったのだ(^^)
お気に入りの場所って、
他人からすれば
案外、意外な場所だったりする
活発な人が にぎやかな場所がお気に入りとは限らないように...
おとなしい人が 静かな場所がお気に入りとは限らないように...
意外な上に・・・
お気に入りの場所にいる姿は
意外にすてきだったりするものなのだ(^^)
ときどき、
わたしは呼吸をおろそかにする
何かに夢中になって
呼吸をおろそかにしてしまうのだ
気がついて「あ、呼吸、呼吸」と
あわててすったり、はいたりする
そしてたっぷり反省もする(^^;
呼吸してるって生きてるってことだよね
水槽の中の生き物たち.....
良い酸素が吸えると
彼らはみるみる元気になる
逆に酸素が無くなるとあっという間に死んでしまう
それはもちろん人間も同じ
1回呼吸をして
“呼吸できてよかったなぁ〜”......と思う
1回呼吸して
“あ〜おいしい空気だなぁ〜”......と思う
これは、呼吸をおろそかにしない時の
わたしの呼吸法 (*^_^*)
機械ってべんり
べんりな機械を使いこなして
たのしく暮らそ
ふと気がつくと あれ?
べんりな機械に
人の方が
リモートコントロールされていたりする...?....(^^;
つくるというのは
感性という箱をくぐって変換され
技という機械を通って変身するということなのだ
弦と弓がこすれると
そこにあった無音という空間が
美しい音に満ちた空間に変換される
紙の上に絵の具がのると
紙と絵は、かわいい絵に変身する
何かがうまれるということは
何かが無くなると言うことなのだ
(・_・)
ちょっと古い映画に出演していた俳優さん
「この若さでこの演技力・・・
で、なんで有名にならなかったんだろう...?」
って不思議に思いました
見終えてから調べてみたら、
や〜〜あはははは
大丈夫でした♪
有名なお方でした・・・・
(^◇^;)
イラストは「有名とか無名とか」とは無関係に・・・
昨日登場した「ロンみみフィッシュ」に乗せてもらって、ご機嫌♪な様子を書いてみました。
恐れているモノを考えないようにしようとすると
逆にどんどん考えてしまったり・・・
恐れている事を
わざわざ招いてしまったり・・・
“恐れる心”はつけいりやすい
“恐れる心”はラブコール
恐れているモノを呼び込みたくなければ
まずは“恐れる心”を排除することなのだ
人から
すっごくすっごく褒められたりするのって
うれしいんだけど。。。
ものによっては
逆に不安になっちゃったりしてさ・・・
(^^;
あれあれ? あれれ? あれれれれ?
大きな 深い 暗い 穴
こころにぽっかりあいていた
ぽっかり穴はどこいった?
ぽっかり穴が消えたなら
こんどは ぽかぽかしてくるのかな...
(^^)
英語のブログをつくって
そこで世界中の方々と交流が出来る
こんなすばらしいこと
ちょっと前にはできなかったこと!
絵は世界の共通語だということを
体の芯から実感します
問題は、わたしが皆さんのところにおじゃまして
英語でコメントを書こうとするとき.....(>_<;)
ああ〜〜言葉の使い方がわからないと
コミュニケーションって
なーんと難しいのか.......と実感します(T_T)
でも、そう思って勉強しつづけると
着実に1歩1歩
コミュニケーションが出来るようになっていくものなのね
がんばれ、自分!!!(^▽^)
「まぎらわしくて わかりにくいもの」は
「まぎらわしくなくて わかりやすいもの」に
直すことが好ましい
・・・のが一般的ですが、、、
わたしはけっこう、その
「まぎらわしくてわかりにくいもの」が
好きだったりします
だって・・・
なんか 紛らわしくておもしろい・・・(^^;
できることは自慢したい
できないことはくやしい
その感情を役立てることもできるかもしれません
が、
なんか
それって...、
その感情って
いらないなあ....と思うのでありました (^^;
気が散らなくて
やめちゃわなくて
気まぐれじゃなくて
変わらなくて
続けられて
くたびれなくて
いやにならなくて
なくならないように するには
どうすれば いいんだろう
人のふり見て わがふり直す のはいいのですが
その時に「謝意」が絶対必須だ、と改めて思いました
「あの人みたいにならないようにしよう...」
・・・にしても
「あの人みたいになりたい....」
・・・にしても
「その人がいるからこそ自分はそれを気づけたんだ」
..........と言うことをわすれてはいけないです
「自分が自ら学び取ったんだ」
..........と勘違いするのは盗人同然だと思います
そう話しているわたしは
人の振りを見てそう思ったわけです、はい
そこで、わたしがその人に感謝する方法ですが
まずは、そう気づかせてくれた学びと出来事を
切り離さずに関連づけて記憶します
あ、それって.....
著作権法の「出典元を明記すべし」というのと
似てますよね〜〜(@_@)
そうやって関連づけて覚えておくと 不思議なことに
時間が経てば経つほど、相手に強く深く感謝する自分がいるんです
(^^;