なんとな〜くそれっぽくできることを
「○○っぽい」
と言うことにしよう
でね
「○○っぽい」
っていうのをつづけても
だめなんだなぁ
と思うのだ
「○○っぽい」ができると
なんだか はやく ほんものの
「○○」に近づけるように
錯覚ちゃうんだけど
「○○っぽい」を何百回と繰り返しても
ほんものの「○○」には
あまり近づけないものなんだねぇ
「○○っぽい」は捨てて
地味に しっかり きっちり
ひとつひとつ
なすべきことをみにつけたほうが
「○○」に近づける…
まぁ「○○っぽい」が
すごくうまくできるようになったときには
「○○っぽい名人」には
なれるんだけどね