なにごとにも
あしをひっぱる力と
応援する力が
同時に存在する
たとえば
「やらなきゃいけない」
というのは 足を引っ張る力
「やれる」
というのは 応援する力
「たべなきゃいけない」
「たべられる」
「ねなきゃいけない」
「ねられる」
「べんきょうしなきゃいけない」
「べんきょうできる」
「はたらかなきゃいけない」
「はたらける」
「逢わなきゃいけない」
「逢える」
「つくらなきゃいけない」
「つくれる」
「出なきゃいけない」
「出られる」
同じやるなら
応援してもらって
歓迎されて
やったほうがいい
そのほうが みーーんなが
たのしくなるし
結果も良くなる