こどものころ…
小さく描いた絵と連動して、同じ絵を大きくしたものが描ける機械のことが
理科関係の本に載っていて、
その機械にものすごーくあこがれたのを覚えています。
(見よう見まねに似たようなものを手作りして…玉砕してました(^^;…)
今はコピーやコンピューターのお陰で
絵の拡大縮小はあこがれが現実のものになりました。
立体でも3Dの機械で掘削してくれるものはありますが
リアルタイムにいろいろ試行錯誤できるほど
気楽に掘削できませんから
まだまだあこがれです。
この作品みたいに手で“こねこね”したものが
連動して大きな立体で“こねこね”と
形になってくれたらいいなぁ〜〜(^^;