サンちゃんとリーテ（日々のつぶやき）

「しあわせの美酒」タルタル（7）

　すごく　おいしい！
　な〜んだ！
　人生ってバラ色じゃないか〜〜♪　
　
　いいなぁ　このたるざけ♪
　このたる、ずーっとおいてって
　ほしいなぁ
　
　

　ある人にはワインの味、

　ある人には日本酒の味

　ある人にはリンゴジュースの味

　それぞれに変わる

　しあわせの美酒のあじ

　

「リーテが“たるぬし”」タルタル（6）

　“たるぬし”にわたされる
　コックのバーをもらって
　みんなに　おさけを
　ふるまうなんて…
　すっかり　おとなみたいだなぁ〜

　「さあ、たるぬしどの
　　しあわせの美酒を
　　みんなにふるまってくだされや
　　ほっほっほ〜」
　
　

「たるざけの精 タル・ビッシュ」タルタル（5）

　おおきな　ひげのおじさんのなまえは
　タル・ビッシュ
　たるざけの精
　
　たるのコックバーをわたされたものが
　たるのオーナー
　“たるぬし”となる
　
　“たるぬし”のしあわせな気持ちが
　極上のたるざけをつくる
　
　たるぬしがしあわせだと
　酒が満ちる
　酒が満ちれば
　タル・ビッシュも元気
　
　タル・ビッシュの元気は
　“たるぬし”がしあわせである　あらわれなのだ
　
　

　このあと、タル・ビッシュの元気が
　どんどんなくなってしまうことを
　
　このときは　まだだれも
　しらなかった…

「おおきな…おじさんも…」タルタル（4）

　「ほうほう
　　りんじの“たるぬし”というのは
　　おぬしかの〜〜？」
　
　おおきなたるだけじゃない
　
　おおきなおじさんも
　やってきた
　
　

「おおきな…樽？…」タルタル（3）

　わーーーい
　わーーーい
　ぼっちゃんがきたよ〜〜
　しあわせをためるもの
　もってきてくれたよ〜〜
　
　

　これに…しあわせが…たまるの…？？？？？？

　

　

「リーテの予想」タルタル（2）

　びるぼっちゃん
　しあわせを
　ためられるもの
　もってきてくれるって
　たのしみだなぁ〜〜
　
　ぼくはねぇ
　しあわせをためるものって
　ふっかふかのおふとん
　のことじゃないかと思うんだけど
　くろちゃんは
　どう思う？
　
　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・。

「えっ しあわせは ためられるの？」タルタル（1）

　
　しあわせを　ためられれば

　しあわせを
　“ゆうこうりよう”
　できるようになるから
　すてきよね♪
　
　って言ったらね…
　

　
　
　なんと！
　びるぼっちゃん
　しあわせをためるものが
　あるっていうんだよ
　こんどおっさんといっしょに来るときに
　もってきてくれるって♪
　たのしみだなぁ〜〜♪
　

「ためられれば有効利用ができるでしょ」タルタル（序）

　むかしはね、
　太陽がどんなにたくさんのヒカリをくれても
　明日までそのヒカリをためておくことは
　できなかったでしょ
　
　いまではね、
　太陽がくれるたくさんのエネルギーの内の
　ほんのちょっとだけだけど
　ためられるようになったでしょ
　有効利用できるようになったでしょ
　
　いつかはね、
　しあわせも
　きっとためられるようになるのでしょ
　そして有効利用できるようになるのでしょ
　
　

「おてあげるな」

　「ぜったいできるはずのない　ちゅうもんをされた」
　とか
　「むりなようぼうを　つきつけられた」
　というのは、
　いわゆる
　「おてあげ」な状況
　
　でも　ひとつ
　見方をかえたり
　ちょっと　“やりかたに対する
　こだわりをとりのぞく”と
　
　もんだいかいけつ
　できちゃったりすることもある
　
　まずは
　
　「もし、かりに
　　それを解決できることがあるとしたら
　　どんな　条件のときか？」
　　
　…をよーーくかんがえて
　その条件を実現するにはどうしたらよいかを
　かんがえるのだ
　
　「おてあげ」のむこうに
　「できた」はいない
　
　
　

「じんせいをふりかえってみたら思い出した… 忘れていた あのシーン…」

　

　じぶんの
　いままで　あるいてきた
　“じんせい”というものを
　いちねんに　いちどくらい
　しずかに
　ふりかえってみるのも　いいかもしれないな
　…とおもい…
　さっそく　ふりかえってみました
　
　おもいだしたのは
　なぜか…
　
　いままでたぶん
　思い出したことが
　いちどもない　かもしれないシーン……
　
　こどもとき
　タオルシーツでおりづるを
　おったシーンでした…
　
　なぜこれ……？…です…
　こころのなかは
　まことにふしぎであります…
　
　

　

　
　イラストは　「シーツ折り鶴のうえで　ねているリーテ」　です(^^)
　タオルシーツおりづるは
　ふにゃふにゃで　とても　おりにくかったので
　ぱりっと　ノリにのきいたシーツのイラストにしてみました

　

「ぼっちゃんだって、どこにでもいけるわけじゃあ ないんだよね…」

　びるぼっちゃんは
　おべんきょうがいっぱい…
　だから
　いつもぼくたちのところに
　あそびにきていちゃいけないの
　
　それに、かならず
　おっさんといっしょにくることが
　条件なの
　でも
　おっさんも
　なにかと　おいそがしい…
　
　だから
　ぼっちゃんは
　「じぶんのもの」と「じぶんのもの」の間を
　しゅんかんいどうできる力をつかって
　くびだけのぞいて
　ぼくたちと遊んでいるの
　
　

 

　
　オリンピックの応援に
　熱くなって
　むちゃを言うサンちゃん…
　　
　でもほんと
　生で応援したいなぁ〜〜
　(^-^;
　

「たこやき たべたくなった〜」

　めざにゅーを見ていたら
　たこやきたべたくなった
　
　くるくるっと
　たこやき
　たこやき〜〜♪
　
　
　

「晴れてほしけりゃ てるてる坊主」

　てるてるぼうずって…

　数をいっぱい作ると　よく晴れるのかな？
　
　それとも
　かわいいかおだと　よく晴れるのかな〜？
　
　それとも
　おおきくつくれば
　よく晴れる〜？



 

「ますます。ますます。」

　いそがしいときは
　ますますいそがしさが増す

　寝る時間がないときは
　ますます起きている時間が増す

　(T_T)

　おそるべし　マーフィーの法則…
　そんなこんなで昨夜はつぶやきが描けませんでした
　ぼやきつぶやきですみません…(^-^;

　

「ちいさなしあわせ」-（1）

　つぎのしょくじのときには
　ぜ〜〜ったい　おいしいものがたべられる
　ってわかっているときは
　すごーく　お食事がたのしみだし
　
　すごーく　しあわせなんだ〜☆
　

 

「やばいオリンピック週間 かいまく」

　やばい日々が
　はじまりますわよ〜〜
　
　わーるどかっぷとか
　オリンピックとか
　ほんと　やばいっすよね〜〜
　
　みんな〜〜
　がんばろぉぉぉぉ〜〜っ
　（↑選手・裏方・応援・お仕事・ねぶそく
　　　などなど…　それぞれのがんばり）
　
　

「すなおなきもちをとりもどす」

　せっかくこころのなかが
　天使のようなきもちでいっぱいだったのに
　
　つまらないことで
　こころがみだれて
　“天使の心”が
　消えてしまうと
　ほんとにがっかりだよ
　
　自然にもどるのをまっていられる場合は
　のんびりまっていればいいんだけど
　
　“天使の心”をいそいで
　とりもどしたいときは
　“ルエルとシエル法”が
　きくんだよ〜
　
　“ルエルとシエル法”とは
　じぶん以外の
　だれかがよろこぶことを
　つづけてやること
　
　たちまち　こころのなかは
　また“天使の心”でいっぱいになる♪
　
　

　
　びるぼうは
　サンドロに相手をしてもらうのが大好き
　
　不機嫌でぷんぷん　おこっているサンドロ
　
　びるぼうのあそび相手をするようなきもちじゃないから
　邪険（じゃけん）にするのに
　邪険にしても邪険にしても
　びるぼうは　おおよろこび
　そのうちサンドロのいかりの気持ちは
　天使の心に負けて
　すっかりご機嫌がなおってしまうのだ

「ぎじゅつかくしん」

　ぎじゅつかくしんで
　どこにすすむか
　わかんない…
　
　だれが、いつ、何によって
　“人類に　おおきく　こうけんするか”…
　しだいで、
　大きく右に動いたり
　ひだりにふれたり
　いそがしい…
　
　ぼくたちは
　どこに飛んでいくのか
　行き先のきまっていない
　ふうせんにのっている
　“たびびと”みたい
　
　“ふうせんの旅人”が
　旅の少し先のようすを予言するなんて
　ほとんど不可能
　
　いきさきをあてることより
　“ふうせんの旅”を
　たのしくたのしく満喫しようね
　
　

「保護色（ほごしょく）」

　まわりの色や質感ににていると
　みえにくくなる
　
　ぎゃくに
　まわりの色や質感と
　まったくにていないと
　きわだつ
　めだつ
　
　みをかくすときには
　じぶんと「よくにたもの」のなかに
　まぎれるといいのだ
　
　めだちたければ
　じぶんがまわりから異質にみえるところに
　いけばいいのだ
　
　

「もったいないから」

　お気に入り…
　もったいないから
　しまうか？
　つかうか？
　
　

「“きょう”という日は すばらしいのだ」

　
　あたらしい“いっしゅうかん”がはじまる
　あたらしい“いちにち”がはじまる
　
　“きょう”がむかえられたんだから
　よかったじゃないか
　くよくよすることがあったんなら
　“きょう”のじかんで
　かいけつにむかえばいいよ
　“きょう”があるんだから
　かいけつできるよ
　
　あたらしい　おひさまの　ひかりをあびて
　あたらしい　くうきを
　むねにいっぱい　すいこんで
　

　やあ
　　おはよう
　
　

「うみのなかで せいかつできたら…」

　ひとは
　うみのなかでは
　せいかつできない
　
　もしもひとが
　うみのなかでも
　せいかつできるんだったら
　みんながもっと
　ひろーーーいおうちに
　くらせるのかな
　
　あそびばも
　いっぱいになるのかな
　
　だけど
　おさかなたちには
　いいめいわくだね
　
　

 

「むりはきんもつ」

　もし、いそぐばあいでも
　むりはきんもつ
　
　むりなくいそいで
　おそすぎないのが
　よいかげん
　よいかげんは
　笑顔のもと
　
　

「ゴールへの道」

　ちずがあって　みちがわかっているときは
　一歩一歩、足をまえにだすことが
　ゴールへの道（解決への道）となる
　
　でも
　
　ちずがなくて　みちにまよっているときは
　やみくもにうごいても
　ぜんぜんゴール（解決）にちかづかない
　そういうときは…
　
　まず、いまじぶんがいる場所を
　りかいすること。
　その上で
　「じぶんがいきたい場所（ゴール）」がどこなのか
　よ〜くよ〜くかんがえること。
　
　・山頂に行きたい（勝ちたい）のか
　・ハイウェイに出たい（抜けたい）のか
　・もときた場所にもどりたい（再挑戦したい）のか
　それを、よ〜くよ〜く考えてから
　あるきだすことが
　ゴールへの道（解決への道）となる

　
　

　　※ GPSとは:　現在位置を調べるための衛星測位システム　　　

「ちいさな工夫の おおきな効果」

　おいしい親子丼のたまごは
　半生なのに火も通っている
　
　プロのような
　おいしいたまごの火加減はむずかしいけど
　たまごを2回に分けて入れれば
　びっくりかんたん
　おいしい親子丼ができるんだよ♪
　
　ちいさな工夫の　おおきな効果〜
　
　

「分類項目 名まえの効用」

　ぶんるい
　ぶんるい
　
　ぶんるいすれば
　いろいろ　かんたんになるんだよ〜
　
　おかたづけだって
　おべんきょうだって
　なんでも
　かんたんになるんだよ〜
　
　
　ぶんるいしたあとで
　ぶんるいの“こうもくめい”を
　書きかえるというのも
　コツらしいよ〜
　

「しんちんたいしゃ」

　ごはんをたべて
　しょうかして
　たいしゃして
　
　くうきをすって
　さんそをとりいれて
　にさんかたんそをはきだして…
　
　いぬも
　さかなも
　おはなも
　はっぱも
　みんなずーっと　まいにち　まいにち
　しんちんたいしゃしてるんだよ
　

　

　
　しんちんたいしゃって
　なんのためにするのかなぁ
　
　しんちんたいしゃをするから
　いきているのかなぁ
　
　しんちんたいしゃをするから
　げんきでいられるのかなぁ
　
　いっぱい
　しんちんたいしゃするようにすると
　いいのかなぁ
　
　

「ほんとうにいま やりたいことをやってください」

　「むかしやりたいと思ったこと」の道を
　がまんして歩きつづけるのではなく
　
　ほんとうに　いま
　やりたいことをやらなくちゃ
　
　どんなにがまんしたからと言っても
　来年も人生がつづいているという約束は
　してもらえないんだから
　
　あなたは
　あなたが「いまほんとうにやりたいこと」を
　やってください