ちずがあって みちがわかっているときは
一歩一歩、足をまえにだすことが
ゴールへの道(解決への道)となる
でも
ちずがなくて みちにまよっているときは
やみくもにうごいても
ぜんぜんゴール(解決)にちかづかない
そういうときは…
まず、いまじぶんがいる場所を
りかいすること。
その上で
「じぶんがいきたい場所(ゴール)」がどこなのか
よ〜くよ〜くかんがえること。
・山頂に行きたい(勝ちたい)のか
・ハイウェイに出たい(抜けたい)のか
・もときた場所にもどりたい(再挑戦したい)のか
それを、よ〜くよ〜く考えてから
あるきだすことが
ゴールへの道(解決への道)となる
※ GPSとは: 現在位置を調べるための衛星測位システム