あるひ かんがえずき かみさまが
かんがえこんじゃ こんらんし
こんらんしちゃ かんがえて
こんがらがった かんがえが ぽろーんぽろん
ごちゃごゃな かんがえが ぽろーんぽろん
それが ほんになって ちらばって
あたまは はれやか〜〜
こどもがよみます ぱらんぱらん
おとなもよみます ぱらんぱらん
(「ドロップスのうた」の節)
◎
あたまの中にあるもの…つまり考えや思考を、
りろせいぜんと取り出す方法って
なにか無いものか〜〜と
模索してもがいている今日この頃…