うれしいことと
うれしくないことは
往々にして紙一重
ほんのすこしのタイミングのずれ
ほんのすこしのいい方の違い
ほんのすこしの笑顔の量
そんなことが
ものすごくうれしいはずのことを
ものすごくうれしくないことにしてしまうのだ
逆に言えば
“うれしくない”とアピールされていることは
ほんのちょっと工夫するだけで
とーーーっても喜んでもらえることに
変わるものかもしれないのだね