あめもふる
ゆきもふる
雷もおちる
大風もふく
大きな地震で 地割れもする
火山だって 噴火する
隕石だって落ちてくる
星だって消滅する
だから
がんばれや
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わたしの中に
その時わたしが聴く音楽に
やたら注文を出すお客が数人いる(^^;
「今日の音楽はあれにしろ」
「あんなものは聴きたくない」
とにかく
好き勝手に注文する
どのお客の意見をきくか、、、で
その日“お流し”する音楽が決まる
今日のお客は
中でも特に注文のうるさいお客さま
「あ・はい、今日は何をおかけいたしませうか?」
「ピアノソロを所望じゃ」
「あ・はい、ぴあのソロですか
なんでもよろしうございませうか?」
「バッハじゃ、ベームじゃ、クープランじゃ
それも名曲、それも名演奏、
それも名器、それも名録音じゃぞ」
....................ぐあ〜〜なんやねん〜〜(・_・)
昨日の夜はノラ・ジョーンズ聴きたがってたのに.......
わたしの中のお客たち
めちゃくちゃです・・・( ̄_ ̄)
※ちなみに、いまわたしが聴いているのは
レコードではなく、iTunesからの音楽です(^^;
コンピューターを使うときに使う
マウスやタブレットのことを
「ニュウリョクでばいす」という
今日、新顔の「ニュウリョクでばいす」、
「とらっくぼーる」がやってきた
正式には「ケンジントン ExpertMouse」という名前なのだが
うちに来たキミには名前をつけよう
今日からキミは「とらっくぼーや」だ
とらっくぼーやは
マウスとちがって、そのものはゴロゴロと動かさず
真ん中のボールをコロコロとまわす
.*・:.゜・゛:+・.*・:.゜・゛:+・.*・:.゜・゛:+・.*・:.゜・゛:+・.*・:.゜・゛:+・.*・:.゜・゛:+・
下のイラストは上の文章とはほぼ無関係です(^◇^;)
トラックボール↑.........(?_?)
いつまでたっても 人生の初心者
こわいことばっかりだし
驚くことばっかりだし
新鮮なことばっかりだし
感動することばっかりだし・・・(;ω;)
何年たっても 生まれたて(^^;
棺おけベッド↑ たまごベッド↑
大根の葉ってすごくおいしいのに
どうして低農薬で栽培してくれないんだろう.....?
どうして葉っぱだけで売らないんだろう....?
って不思議なのだ・・・・・
おいしいから虫が付きやすいからなのかなぁ......
でも、虫の付きやすいバジルだって売ってるし......
でもでも、でもね、なんとっ
何気なくインターネットで検索したら
スーパーで「大根の葉っぱだけを1パック30円で売ってた」という
情報発見!
それっていいね!
そっか〜〜♪♪
そんなすばらしいお店もあるのか〜〜
うちの近くでも売ってくれないかなぁ〜(*^_^*)
つかれたら休む・・・というルールだと
わたしは休むことができません(^^;
ダメだとわかっていても、ついつい
休み無く、ずるずるずると、つづけてしまいます。
今日、試しに
40分まで仕事をしたら
00分までは、好きなことをする
というのを実験してみました
40分就業ですね(^^;
どこでも、何をしていても時間になったら
ぱたっと休むというルールで 試してみたら
大成功(・_・) おおぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜♪
ぱちぱちぱち
「休む」という定義では休めないのに
「好きなことをしてもいい」と言われると
休められるのか♪♪♪
これは大発見です!!
ちなみに今日は休み時間中
普段気になっていてなかなか手を着けられない場所の
掃除ができました(^^)
仕事の集中力は格段にアップしましたよ(^^)
「みんなにでくの坊と呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういう人に・・・」
なりたかったらしいのですけれど・・・
実際には、みなに褒められて、注目されて、
きっと多くの
ヤキモチも焼かれたのでしょうね.....(^^;
はい、だれのことだかおわかりですね(^^)
そう、宮沢賢治さんのことです。
今日は「100葉の賢治展」という展覧会に行ってきました。
kyonさんの作品とご本人にもおあいすることができました(*^_^*)
そして、展覧会で、たくさんの宮沢賢治節にあいました。
たのしかったので
今日はわたしも宮沢賢治節を描きました
宮沢賢治「ありときのこ」オマージュ にしもりちよこ画
生活が変わる
仕事が変わる
人生にはさまざまな変化がかる
変化した時点からのこっちは「最近」
変化した時点以前のあっちは「過去」になるらしい
今日、「過去」の日常だったものが
ぽこっとあらわれて驚いた
変化する前には、あんなに日常だったものが
すっかり忘却の彼方に消え去ってしまっていたことに
おどろいた
なぜわざわざ
コワイおもいをしたがるのだろう・・・
後悔をしても引き返せないのに・・・
危険な流れに身をまかせることを
なぜ選ぶのだ
なぜわざわざ
コワイ思いをするほうを選ぶのだ?
・・・と、多くのリーダーに言いたいのだ・・・