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ぼくは ぼくの おなかのぐーぐー におこされた 森のおばあさんは スープをたくさん たくさん つくってくれた スープは ものすごくおいしくて ぼくのともだちの“いつものスープ”と おなじ あじだった ぼくはみんなに会いたくなって泣けてきた <<まえのページ <さいしょから> つぎのページ>>