むかしFMで「音の本棚」という番組があり
そこで放送された「2001年宇宙の旅」が
すばらしかったらしい
わたしは聞いたことはないが
家人が絶賛するのだ
映画では男性の声だった
コンピューターHAL 9000の声を
田島 令子さんが好演されたらしい
コンピュータに声をあてがうのは自由なのに
女の人の声なら、女性っぽく感じるし
男の人の声なら、男性っぼく感じるし
性格まで変わって感じるから不思議だよね.....
さらに話を進めて
将来どんなコンピューターと仲良くなりたいか?
って考えてみると、けっこうおもしろいね
まあ.....今のわたしは、
とりあえず「あ・うん」で仕事を手伝ってくれる
コンピューターがいてくれると
うれしいな〜〜(^◇^;)