「自分の方が優れているから
あいつなんか いなくてもいい」
とか
「自分の功績さ
あいつのかわりなんて いくらでもいるさ」
などと思ったら おおまちがい
どちらがすごいか、はどうでもよくて
その「組み合わせ」こそが絶妙なケースって多いです
そう、ちょうど
絶妙な配合の飲み物のように・・・
単体では決して味わえない
すてきな味が出現する組み合わせ
その組み合わせのせいで
それぞれが「意外なプラスの化学反応」を
起こすんですね
「意外なプラスの化学反応」を目で見ることができたなら、
もっともっとたくさんの花が咲くのでしょうに〜〜