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リーテ「あのね同質のもの同士ではなくて異なった考え方をする異質のもの同士がいるほうが足りない部分をおぎない合っていい協力が出来るんだってさ!」
カンちゃんは「おいしいごはんがじぶんでつくれることってものすごく幸せなことだと思うんですよねぇ〜」…と言うそして「その幸せなことを学校で徹底して全員にちゃんとおしえればいいのにねぇ」…と言うそして「レストランでしか食べられないようなおいしい料理を自分で作れたらものすごく幸せだと思うんですけどねぇ〜」台所でたまにものすごくしあわせそうにしているカンちゃんをみかけることがあるそれはたしかにうらやましいほどにしあわせそうなのだ
まったく古いはなしで恐縮ですがふと思い出したので…大学に入る前美術予備校で「建物」をつくるという課題をやった時のこと…そのときはよ〜く考えて、挑戦的な答えを出したつもりだったけど今になって思えばどこが挑戦的だったのやら…(^^;「どこかでみたことのあるもの“感”」に安心していたのかもしれません 今日のイラストはいまのわたしならば「家」というお題に対してどんな絵を描くかなぁ?ということを考えながら描いたものです