「おどろくほど ちがうもの」に出会えると うきうきする
「くつ」 とか
「かばん」 とか
すごーーく みなれているはずのモノ なのに
たまに 「おどろくほど ちがうモノ」に
であえることがある
「め」がふたつで
「はな」がひとつで
「くち」がひとつで
「みみ」がふたつ
でも
「おどろくほどちがう顔」に
であえることがある のと にている
「おおくくりにすれば みんなおなじ」
なんて言ったら つまらない
「おおくくり」になんてするから
はなしは とってもつまらなくなる
「かおは みんな おなじ」じゃないのだ
「くつは みんな おなじ」じゃないのだ
9/26には
「apple」主催の「Mac on Network」というイベントに行き
「Mac OS X Server Snow Leopard」と
「FileMaker Server」のセミナーに参加してきました。
9/28は「アップルストア銀座」に
修理完了した「PowerBook2台」を受け取りに行き、
その後「digitalStage」の「BiND3」発売開始記念イベントに
参加してきました。
締め切りとの折り合いがつかないと
なかなかこうしたイベントに出かけられないんだけれど
またこうした時間 とりたいなぁ
描いた絵を切り抜いて人形を作る
この紙人形づくりは簡単
でも
それをまた絵に描くのはむずかしい…
つまり
絵に描いたモチを
絵に描くのはむずかしいということなのだ
コンピューターの中に
別のコンピューターの画面を
うつりこませることができるんだよ
すごいよね
こっちのコンピューターで操作すると
あっちのコンピューターの画面も動くの
かがみみたい
もっとすごいのは
うつりこませている方のコンピューターからでも
もとのコンピューターをほんとうにうごかせるところ
そこは
かがみとはちがう
…と…おもう……んだけど…
あのさ、、、
かがみにうつったぼくのほうからは
ほんもののぼくをうごかすことは
できないん…だよね……？
あしたははやい
ねぼうはできぬ
はやく ねなきゃと
気ばかりあせり…
ふでは すすまず
ひはのぼる…
ものにうずもれ
ものにおされる
せいかつをしつつ
まだまだほしいと
ものをゆめみる……
ひとは なぜ
ものに執着するのだろう
ひとは なぜ
ものを手に入れつづけるんだろう
今日ね街に行ったんだ〜
行きに通った道にね
路上で生活しているおじさんがいたんだ〜
道にはあちこちのお店が出したゴミ袋が置いてあってね
おじさんはその袋をあけていた
おじさんはとてもしっかりした目をしていた
すごくきれいな目をしていた
どうしてお家がないんだろう〜
帰路にね 別の道をとおったらね
電灯の下に
そのおじさんがふつうの表情で座っていたんだ〜
きっとここに寝ているんだろうな
というスペースになっていた
おじさんはふつうにきれいなお顔をしていた
汚れのないニットのほっかむりをしていた
どうしてお家がないんだろう〜
ゴミ収集所…
アミがかかっているから
ゴミ袋がとれないのに
それでも
ゴミ置き場のそばにいる三毛くん
ゴミを捨てに来た
こちらの様子を
とおくに逃げずに
そーーっと見ている
三毛くん
すると大きな実は
穴の開いた風船のように
ぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
中から たねが むすうにとびだしました
そのいきおいで
たまたまイモムシは ふりおとされました
「中はからっぽ すっからかん」
おおきな実に たまたまぷぅぅぅと風穴あいた
たまたま たまたま
たまんない」
たまたまイモムシは
たまたま落ちたところにあったはっぱを
むしゃむしゃとたべました
（おしまい）
短すぎるのもなんだけど
長すぎるのもなんだなぁ
にしもりの今日は長〜〜い一日になりそうです〜〜
今日のパターンは
多量のノルマあり
走って→ゴールしたらすぐまた、走って→ゴール…つづく…
となるため
きっと一日を長く感じることになるだろうな…という
予想なのです
ささ☆がんばりまっ
長いにつけ短いにつけ、みなさんにとっても
すてきな1日になりますように！
最近になって
はたと気がついた
どうもわたしは脳内で頻繁に
「布」のデザインを行っている…というか…
「布」をとても意識しているらしい…ということに…
…とは言っても
一般的には これを
「布のデザイン」とは
呼ばないかもしれない…
一般的には これは
「布に絵を描く」と
いうべきなのかもしれない
「絵が布になる」でもいいかもしれない
そんなことをつらつら考えていたので
今日は「布」になった“つもり”の
つぶやきたちの絵です…
（じっさいは布になってないから）
しばってもよし
つつんでもよし
手をふいてもよし…
あ〜たのし(^^)
でも〜
はつがんせいぶっしつ〜？
いや〜まだわかんないんですけどねぇ…
でも〜、いままでたべてたんだから おんなじ？
そうなんですよねぇ〜
でも〜、はんばいじしゅくだから
やっぱり やばい？
いや、まったく なやみますよねぇ〜…
どうしましょうねぇ〜〜
残っている分……
※メーカーは返品に応じるそうな…(^-^;
しごとでつくっているのも
もちろん作品なんだけど
それとはちがう
自発的なイメージで今じぶんのなかに
うまれかけている絵たちを
作品にしあげたいなぁ
芸術の秋だねえ〜〜
-- ちよこ --
サンドロがね、
ぼくが14という数字が気になった日が
14日だったのは、すごい偶然で、
そこには深い意味があるぞ
って言うんだよ…
いい意味ならいいんだけど…
十四は “じゅうよー（重要）”なすうじなんだぜ
あまくみちゃいけねーな〜〜
おまけに“じゅうし（重死）”だぜ
リーテ、おめぇ、やべーんじゃねーの?
どうする、どうする〜〜
気になるフレーズとか
気になる単語とか
気になる数字っていうのがときどきある
今日は
14、14、
14が気になる日…
あ、そうか
今日って14日なんだ
な〜んだ〜〜
ただそれだけのことか〜〜
“草木も生えないおくじょう山”のてっぺんで
ひるまなのに ほしがみえると
その後 なにかといいことがあるから
ぼくたちは はれた日に
おくじょう山にのぼるのがすきなんだ
ところがおどろいたことに
きのう “草木も生えないおくじょう山” にのぼったら
1本の木が生えていた
いままでなかったことが あったからって
それを例外の箱にいれてはだめなんだ
それはもう
あたらしいスタンダードのはじまりなんだ
つまり
“草木も生えないおくじょう山”は
“ただのおくじょう山”になったってことなんだ
— ブルーナ —
・なにやってんの？
・あのね、かげをかいてるの
・なんで？
・あのね、でんきがいっぱいみたいで
おもしろいから
りーころころころころ
りーんりーんりーんりーん
リリリリリ リリリリリリ りりりりり
ぎりぎりぎりぎり ぎりぎりぎりぎり
ちーちーちーちー
ころころころころ ころころころころ
ちりちりちりちりちり ちりちりちりちりちりちり
1匹2匹では そんな風に感じないんだけど
いろーーーんな秋の虫が
そこここで大合唱を始めると
あ〜〜秋だなぁ〜〜とおもう
わくわくするのって
だいすき
わくわくして期待して
期待した結果
もし結果はわくわくしたほどのものでなくってもいいの
だってわくわくした時間がほんもののたからものだからね
わくわくするのって
だいすき
こえだが茶柱のように立って浮いてるだけなら
めずらしくないんだけど
このこえだは、動き方がめずらしい
水から出ている部分はまがっている
3時40分の時計の針のようににまがっている
風が吹くと
こえだは ついーーーと動く
しばらく進むと
くるっとまわって向きを変えて
小枝の形は9時20分になり
またついーーーーと動く…
またしばらく進むと
くるっと向きを変えて
3時40分のこえだがついーーーーと動くのだ…
いくらなんでも
そんなひんぱんに風の向きはかわっちゃいない…
その証拠に ほかのえだや落ち葉は
みな同じ方向に流れていた
なんだろう〜〜
めずらしいなぁ〜〜
まるでヨットみたいだなぁ〜〜
なぞのまま
こえだはくるっつーーーくるっつーーーーー
と、視界の外に流れていきましたとさ
……なんだったんだろう〜〜(^^;…
↑笑っている
気持ちが沈んで
浮上できなくて
くやしすぎて
笑えないときも
たんとめしあがれ
ハピハピフルーツ
りんごより キウィより イチゴより サクランボより
おいしいジューシー ハピハピフルーツ
たべればみんな大笑い
心配しなけりゃ心配は去る
しあわせ描けばしあわせが来る
くだものなのにしあわせを呼ぶ
そんなフルーツおひとついかが
ハピハピフルーツ
はぴはっぴー
悪いことばかり
頭せんきょして
いいことなくて
笑えないときこそ
どうぞめしあがれ
ハピハピフルーツ
ミカンより ブドウより メロンより パイナップルより
たのしいジューシー ハピハピフルーツ
たべればみんな大笑い
笑う門には福来たる
たのしくわらえばしあわせが来る
しあわせを生む魅惑のフルーツ
そんなフルーツおひとついかが
ハピハピフルーツ
はぴはっぴー
あたまのなかというものは
すこしのあいだゆだんしただけでも
かちかちにかたまった
ジェリイーみたいになっちゃうものなのだ
いつもやわらかく きらきらと
ゆめのようなアイデアが
ひかりのようにあふれでてくるようで
ありたいというのに！！
古くなったハードディスクの
ファンの羽が何かにあたって
かん高い音をたてはじめる（ことがある）
さいきんは
そうした音を聞かなくなっていたのだが…
先日久しぶりに
その音を聞い（たと思っ）て
びくっとした
音の正体は
コオロギだった
チリチリチリチリチリチリチリチリ…
という音が そっくりだった…(^^;
△今日もからっきしだよぉ〜〜
おれもう もたねぇよ〜〜
なぁ、あのでっかいやつから ぬすんでこようよ
○いやだめだ！
どんなにほしくても ひとさまから盗んじゃなんねぇ
ぬすんだらさいご ぬすっとになっちまうんだぞ
もしも からっからに ひからびたって
ぬすみはだめだ
おめーがどうしようもなくなったら
おれのからだを いちぶを喰わしてやるよ
△ほんと？ じゃあすぐにくれよ〜〜
もうどうしようもないんだよ〜〜…
○うるせぇなぁ ちったぁ がまんしろ
△はぁあ…どっかには
くさるほどあるんだってなぁ〜〜みず…
いいなぁ…
そういうとこ、いきてーな〜〜
○ばっかだなぁ
そんなとこ行ったら
おめぇのほうが くさっちまうんだぞ
おめぇは ここで
みず〜みず〜〜って言いながら
生きていくのが “みのほど” なんだよ
へっ
ヴぃーーーーーーーーん
ヴぃーーーーーーーーーーーーーん
あ
だれか ひげそってる？
…と思ったら
なーんだ、
せみだ〜〜(^^)
“はじめて”っていいよね
“はじめて”のおともだち
“はじめて”のおやつ
“はじめて”のおべんきょう
“はじめて”のおしごと
まいにち まいちに
いろんな“はじめて”があるのが
ふしぎ
「照れ」のうしろには
「愛」がある
“やじろべえ”って
かわったネーミングだよね(^-^;
だるまおとし
や
たけとんぼ
ならば、
形状や素材から
なんとなくわかるネーミングだけど
“弥次郎兵衛”はすごく不思議なネーミングだなぁ〜〜
きっとなにか逸話があるんだろうと思うのに
その逸話について聞いたことがないのも不思議
